パシフィック・リム:アップライジング

2018年・・・アメリカ

監督・・・スティーブン・S・デナイト

キャスト・・・ジョン・ボイエガ、スコット・イーストウッド



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 「マジンガーZ」や「ウルトラマン」で育った私にとっては、ギレルモ・デル・トロ監督の 一作目は、それはそれは感涙ものでした。
 
 ネタ的に一作目の衝撃を超えれるのか心配だったが、なかなかどうして、よくできた脚本でテンポよく観れました。

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  ロボットバトルばっかじゃ飽きが来る、というのを分かったうえで上手く作ってるなあという感じ。
  
 ジョン・ボイエガと”クリントイーストウッドの息子”の、アイスクリームにトッピングてんこ盛りにするシーンのような、いかにもアメリカンな雰囲気のコミカルなシーンがちょこちょこ入り、いいアクセントになっている。


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われらが菊地凛子扮する森マコが殉職するシーンでは、 わざとらしく、よく邦画であるような泣き叫ぶようなことはしなくて、ジョン・ボイエガの無言の演技力で端的に悲しみを表現する演出がまたテンポを崩さない。

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 ひとつ欲を言えば、youtube等で予告編を観た時から感じていたが、イエーガーや怪獣がややCG っぽさが感じられたので、興ざめする部分があるかな。
 肝心の”主役”がもうちょっとリアルだったら、さらに臨場感や迫力が増し、よかったかなと思った次第です。

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