ボヘミアン・ラプソディ

2018・イギリス、アメリカ

監督・・・ブライアン・シンガー

キャスト・・・ラミ・マレック、ルーシー・ボイントン

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 何を隠そう、小生は中学生の時からクイーンファンで、学校から帰るとほぼ毎日のようにアルバムを聴きまくり、ビデオテープがすり減るくらい「グレイテスト・ヒッツ」を観まくり、鏡の前でフレディになりきるナルシスティックな中学生であった。



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 いまだにCMやテレビ番組、スポーツのBGMでも扱われるキャッチー且つ、ドラマティックな楽曲に思春期の小生の心はすぐさま鷲掴みにされたしだいでした。
 そんな、フレディのハイトーンヴォイスに陶酔する日々…。当時は、ちょうどライブエイドのころで、晩年のクイーンといったところでしたが、古本屋で初期のクイーン(ヒゲ無し長髪フレディ)の「ミュージックライフ」誌などを見つけては買い漁り、挙句の果ては聞くだけでは物足りず、仲間を集めてコピーバンド(ヴォーカル&ピアノ!)をやるまでになったのであった。



 そんな、クイーンには強い思い入れがあると自負できる小生にとって、これはまさに夢のような映画でした。うれしいことに大ヒットしてるということで早速、鑑賞したわけです。

 結果的に、満足できる作品でした。

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 まあ、ラミ・マレックがフレディをデフォルメしすぎた感だとか、「ファット・ボトムド・ガール」が、初期の頃の場面で出てきたり、と色々ツッコミどころはあったんですが、クイーンを愛する人にはすべて許せる映画になっているのではないかと思いました。




 ラストは、中学生の時、βのビデオで、ブラウン管で観まくった「ドント・ストップ・ミー・ナウ」がそのまんま出てきた!
 この年になって、まさか劇場の大画面で観ることになるとは・・・。
 終始涙が溢れる2時間14分でした。


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