シンクロナイズドモンスター

2017年・カナダ、スペイン

監督・・・ナチョ・ビガロンド

キャスト・・・アン・ハサウェイ、ジェイソン・サダイキス



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アン・ハサウェイと同じ動きをする怪獣の予告編をみて、面白そうな映画だなと思っていましたが、予想を超える展開にに大満足の一本でした。

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 序盤でタランティーノの映画っぽい、一見ストーリーに関係ないテーブルを囲んでの会話のシーンも、ストーリーが進行する中でちゃんと重要な伏線になっている脚本に引き込まれていきました。

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 はなから怪獣一体だけが登場するのかと思いこんでたもんだから、ロボットまで出て「パシフィックリム」状態になった時には度肝を抜かれた。
 
 そこに男女間の嫉妬問題が絡んだりして、登場人物たちの人間関係が崩れていくくだりが秀逸。
 
 朝の8時5分に公園でモンスターとシンクロするっていう設定をうまく使った混迷していくストーリー展開に驚嘆!

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 なぜ彼らが、怪獣とロボットになって、韓国に現れたか?が終盤で描かれていたけど、怨念みたいなモノがモンスターを創り出したって感じが一瞬「八つ墓村」か「貞子」みたいに思えたシーンでしたが…。


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 ラストも『えっなんで、逆に韓国にいくとそうなるんだ?』って思ったけど、アン・ハサウェイがジェイソン・サダイキスをぶん投げるラストの爽快さで大満足!




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