2012年・・・アメリカ

監督・・・カーン・サクストン

キャスト・・・トニー・トッド、ノア・ハザウェイ


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 千葉真一が出演する海外作品を調べていると、この『スシガール』にぶち当たりました。西田敏行の『ラーメンガール』のようなものなのか?とおもいつつ観てみると、大間違い!




われらが❝jjサニー千葉❞は冒頭に一寸出るだけで、あとは残酷な拷問シーン連発( 靴下にガラスの破片いれて、ぶん殴り続けちゃいかんでしょ💧箸を太ももに金槌でトントンとか💦ペンチで何本も歯を引っこ抜きまくりとかだめでしょ)で、気づけば身体に力はいりっぱなし状態…。
 あまりの胸糞映画っぷりに、観るのを断念しようとおもったしだいでしたが…。



 しかし、効果的な音楽や、タランティーノ風の魅力的な演出(特に回想シーンで下剤を飲んだ男が、トイレを我慢しつつの長ゼリフ言うシーン)で、グロいシーンをこのままつづけいていくだけのB級ホラーではなく、回想シーンとともに徐々に謎が解明される面白さに引き込まれていきました…。

 
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それにしても、マーク・ハミルの胸糞っぷりがすごかった。『スター・ウォーズ』のルーク役から、このサディスティックな豚野郎役までの演技のキャパの広さは特筆モンですなあ。


 女体盛りで、❝スシガール❞ってことで、この惨劇を終始目撃していたスシガールは、最後殺されるのかなあって思ってたが、どんでん返しの復讐劇という衝撃のラストへと突入していく様は緊迫感あってよかったけど、イマイチ「そこで、フグを絶対喰うって限らんだろう?」という疑問を残しつつ、結果オーライなところがあったけど、そんな、ツッコミどころを、はねのけるほどの効果的な音楽と演出がいい感じだった。


 ラストに千葉ちゃんが再登場して、〆てくれたので、さすが、❝世界のサニー千葉❞って扱いに満足かな。
 
 


カテゴリー 日記
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