2019年・日本

監督・・・山崎貴

キャスト・・・栗田貫一、広瀬すず



 

 山崎貴監督作品は、いくつか見たことあるけど、正直面白いと思ったものは一つもないんですよね。そんな感じで、期待してなかったけど、ルパン初の3DCGIアニメということで興味をそそられたんですが、やはり、期待外れだった…。



 『カリオストロの城』を意識しているのはわかるんだけど、ストーリー展開や登場人物に感情移入できないので、イマイチ映画に没入できないって感じだった。
 



 内容は、一見面白そうな題材なんだけど、『インディ・ジョーンズ』などで観たことあるようなシチュエーションだらけで、目新しさがないといった感じ。

 

 しかし、CGIの出来栄えは素晴らしいと思いました。ルパンをはじめ、登場人物たちの髪や服の質感など、機械仕掛けの日記帳などの質感のクオリティの高さは、ディズニーやピクサーにも引けを取らない感じを受けました。

 
 
 大野雄二の音楽とエンディング曲も「カリオストロ」等の70年代のルパンシリーズを想起させる感じだし、映像も美しかったので、❝カリオストロ愛❞があるだけに惜しかった。小栗旬の実写版を観たときも思ったけど、ルパン(特に劇場版1,2作目)を研究して作ってほしいと思いました。


カテゴリー 日記
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