2008年・アメリカ

監督・・・ロドリゴ・ガルシア

キャスト・・・アン・ハサウェイ、パトリック・ウィルソン

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 読者様に教えていただいて観ましたが、感動しました。『シックスセンス』やテレビシリーズの『ロスト』を彷彿させる内容でしたが、もっと、深い、「人類の真相」に迫っている内容に思えました。
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 第一線を越えてはいけない患者とカウンセラーの関係なのに、アン・ハサウェイがパトリック・ウィルソンにあれよあれよと惹かれていってしまう流れが何とも言えない。
 理性と裏腹な感情とのせめぎあいみたいなモノの描き方が絶妙に思えました。
 
 この、恋愛関係が衝撃のラストにつながっている脚本が秀逸でしたねえ。

 それと旅客機の外壁が剥がれて、空が丸見えになって墜落していくパニックシーンは、さすがハリウッド、迫力あったなあ!



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 ミステリアスな登場人物たちが、ストーリーが展開していくにつれ、徐々に謎が明らかになっていく様がスリリングでしたね。
 映画に完全没頭できました。

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 テスラモーターズCEOイーロンマスクは「ほぼ100%この世は仮想現実である。」なんて言ってますが、『マトリックス』のように、何かしらの知的存在が行っているゲームの中の登場人物が我々人類ではないかとの説があります。




 「人は、死んだときに、この世に生まれ出た真相が明らかになる」と聞いたことがありますが、ラストシーンの墜落する機内でのアン・ハサウェイの穏やかな表情はそんな風にとると、人知を超えた何らかのメッセージがあるように思え感動しました。



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 『シックスセンス』や『いま、会いにゆきます』のような、「実は主人公が死んでいた」みたいなオチじゃないかなあと、頭の片隅では思いつつも、ミステリアスな今作の作り方には、ハマっちゃいましたね。



しかしまあ、中国版のポスターのようですが、「幽霊乗客」って、思いっきりネタバレなタイトルつけちゃっちゃ、まずいでしょ(笑)
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